(地形図 1:25,000−薩摩黒木)
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県道446号線を北へあがっていくと途中トンネルを抜け内甑のバス停を過ぎ500m程、途中高圧線の下をくぐるとすぐに大きく右手下へ曲がり降りていく自動車道路があります。さらに大きく左へまがるところからまっすぐにすすむと小さな広場に出ます。ここが山田鉱山の跡です。正面には草に覆われてほとんど見えないコンクリートの基礎があります。一見何もないようですが、この広場の片隅を掘り返すと、石英の小塊がみられ、ボーと墨流し状のヘッス鉱?が含まれています。割れ口はハンダくずのようです。?をつけたのは最近の分析の結果、テルルが検出されていないという意味です。よく探すと量的にかなりあります。ここだけではもったいない産地ですので他と兼ねて行くとよいでしょう。
(1997年7月12日調査)
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| 写真1:最後の曲がりよりまっすぐすすむ道 | 写真2:山田鉱山跡の広場、右手草がこんもりしたところがコンクリート基礎。 |