(地形図 1:25,000−銭函)
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| 1.全体図 | |
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| 2.詳細図 |
手稲山研修センター左手より遊歩道へとつながる山道を右手に遊園地を見ながら進んでいくと1km弱で左手に立入禁止の立札があります(写真1)。そこよりまっすぐ下へ道を降りきったところ右手に大きな露頭がありますが、何も見出せません。さらにそこより一段下ったところの沢沿いに少し下ると、沢を横切る山道のところに、小さな露頭があり、安四面銅鉱が含まれます。ここが滝ノ沢割ヒです(写真2)。山道はやや左手に尾根をまくように登りさらに下ると、谷の突当たりの窪地のところへ出ます。これが有名な滝ノ沢ヒで、陥没、崩落しているために何も見出せません。この谷を少し下ると左手に沢があり、対岸に少しズリが残っています。ここは滝ノ沢ヒのズリで、自然テルルが少量見い出せます。さらに道を下ると小屋をすぎ右手へ上がっていく道があります。少し上がると大きく陥没した三ツ山坑であります。(写真3)この陥没坑の周囲にズリが露出し、自然テルル、輝蒼鉛鉱、ヘッス鉱、安四面銅鉱の他に、ゴールドフィールド鉱、手稲石も最近見出されたということです。もときた道をたどり、谷を下ると右手に閉ざされた斜坑の入口があります。
(1996年8月11日調査)
滝ノ沢を星置より林道を上ってくると、林道わきの転石より、安四面銅鉱、輝蒼鉛鉱が得られます。また、滝ノ沢ヒ手前の小屋横の沢(写真5)にも輝蒼鉛鉱を含む石英脈の露頭があります。
案内図にはありませんが、下の大きな選鉱所跡(写真6)の近くのズリより鶏冠石を得ることができました。
(1997年9月13日調査)
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| 写真1: | 写真2: | 写真3: | |
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| 写真4: | 写真5: | 写真6: |