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![]() 詳細図 | |
国東半島の立石のあたりには、数多くの銀鉱山が昔から稼行されてきましたが、現在は全て閉山となってしまいました。そんな中で、三井大高鉱山を訪問する機会がありましたので、近況を報告いたします。現地へはJR立石駅より徒歩でいくことも可能ですが自家用車の方が便利です。車ですと山浦の部落から郵便局のところを北へあがる道をすすみ、定野尾の部落の北野大きな溜め池の西側の道を北へあがります。途中舗装が切れ400mほどで小さな沢を渡り、車の入りにくい道に変わります。5分ほど歩くと小さな広場にでます。道なりに右の方へ行くと詳細図のB地点となりますが、今回は調査しませんでした。先ほどの広場のやや右の踏み分け道を北へすすむとすぐ右手に小高いズリがあり、その上部が掘り返され鉱石が露出しています。なるべく石英質のものを割ると、黄鉄鉱以外の銀黒のところにミアジル銀鉱が見つかります。
(1997年2月9日調査)
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| 写真1:溜め池より北をのぞむ | 写真2:A地点入口広場 | 写真3:A地点のズリ |